そんな僕を

横目に恋人はバッグ選びに余念のない様子。彼女のファッションも割とレトロで山本耀司川久保玲でなければ嫌とのこと。そんな彼女もバックだけは機能にこだわりたいらしく、吉田カバンを延々と持ち比べていました。結局、ダークブラウンの手提げバッグに落ち着いた様子ですが、男の僕に女性の趣味は良く分かりません。ちなみに僕はJALグローバルクラブに余裕の入会を果たすレベルの可哀想な出張族なのですが*1、僕の出張バックもポーターです。使い勝手は良いよねと無難な感想を述べるにとどめておきました。

*1:今年はもうすぐサファイアです!JGCプレミア到達まで肉体を酷使したいと思います!